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自分語り120%!ISTP型が答え合わせをしてみる

自分語り120%!ISTP型が答え合わせをしてみる

2018.12.14

まず、前置きとして…、『MBTI』というものを聞いたことがありますでしょうか。

ユングの心理学的類型論(Psychological Types)をもとに、1962年に米国のブリッグス(Briggs,K)とマイヤーズ(Myers,I)によって研究開発された、人と人との違いを知ってお互いに尊重しあうことを目的に作られた、類型論に基づいた、自己理解メソッドである。

MBTI – Wikipedia

…という背景を持つ、各人の性格や思考法を大きく分けて16型に分類した性格検査です。

本来は自己理解を深めるために用いるもので、トレーニング講座を受けて資格を所持した認定ユーザーから実施してもらうか、日本MBTI協会公認の体験セッションで検査を受ける必要があります。

MBTIへのいざない―ユングの「タイプ論」の日常への応用

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ロジャー・R.ペアマン, サラ・C.アルブリット
3,850円(11/21 21:34時点)
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ネット上で行えるものは厳密に言えば“MBTIのようなもの”であり、あくまで簡易的な性格診断です。今回私がこの記事で話題にするのもウェブや書籍で確認できるタイプのものです。

ISTP型の特徴と答え合わせ

複数の診断を試してみて、すべてで『ISTP』という結果が出ました。ちなみに、引用元の性格診断ができるサイトは終わりの方で紹介していますのでお試しあれ。

結果の文章を元にISTP型の性格を箇条書きにまとめてみました。同じ結果が出た本人や、周りにISTPっぽい方がいる人達があるある(笑)と仲間意識を感じていただけたらちょっと嬉しい…。

  • 好奇心旺盛
  • 実務的
  • 理論派で問題解決が得意
  • 1人で考えて論理的に決断する
  • 冷静で臨機応変
  • 新しい情報を求めるあまり優柔不断になりがち
  • 何事にもスリルを求める
  • 手先が器用なことが多く機械や道具を扱うのが得意
  • 飽きっぽい
  • ルールに縛られるのが苦手
  • ルーティンワークに向かない
  • 長期の計画を立てるのが苦手
  • 興味のあることを優先しがち
  • 無駄な時間や努力を嫌う
  • 説明書は基本的に読まず、必要なところだけ見る
  • 誰に対しても平等で気取りがない
  • 他人との距離感をはかるのが苦手
  • 他人の感情や気持ちに疎い
  • 他人にあまり関心がないため人間関係はドライ
  • 人間関係がもつれると投げ出す
  • 周りからすると掴みにくい性格

上のをさらにざっくりまとめてみると下記のような感じでしょうか。

  • 現実主義
  • 効率厨
  • 熱しやすく冷めやすい
  • 人間関係の構築は苦手
  • でも(人間関係の構築が)必要でないなら別にいい

わかるわあ…。

特に仕事に関係ありそうな項目と人間関係について思い当たる節がありすぎて…。シーンごとに分析(というか自分語り)してみようと思います。

仕事について

  • 好奇心旺盛
  • 実務的
  • 理論派で問題解決が得意
  • 1人で考えて論理的に決断する
  • 冷静で臨機応変

自分で堂々と言うのは恥ずかしいですが…、自分の強みだと思っている部分がこのあたりです。

目的(目標)を設定した場合に、どういう方法なら自分にあるスキルで達成できるのか、足りないのはどんな部分か、どうすれば補完できるか、というのを導き出すのは得意だったりします。

たとえば、現在フリーランスとして主に活動しているWeb制作に関して言うと、デザインからコーディング、SEO対策、マーケティングまで手がけていますが、その中でもデータを元に施策を行うのが得意だったりします。

新しいスキルを得たら、どんな事に使えるか?やりたいことに対してどんな風に使えるか?というのを考えるだけでワクワクしますね。

逆に欠点ぽいものはこちら。

  • ルーティンワークに向かない
  • 長期の計画を立てるのが苦手
  • ルールに縛られるのが苦手
  • 無駄な時間や努力を嫌う
  • 興味のあることを優先しがち

このあたりは自分でも弱点だなあと感じていて、厳密に言えば“できない”のではなく、“できればやりたくない”と強く思ってしまうところ。

ルーティンワークは無理にこなそうとして、体調を崩したことがあるくらい苦手です。毎日同じ単純作業をしなければならないと考えるだけでめまいがしますね…。逆にこれが出来る人はリスペクトしますし、自分にできないことをやってくれる存在をありがたく思います。

部署内である規則が定められていたとして、自分で納得できない理由(例えばルールを定めた当時と環境が変わっているにも関わらず、みんなこうしてるから、昔からこうだからのような根拠のないもの)だった場合、結構なストレスですし、業務上支障がないものなら「わかりました」と言っておきながら守らなかったりします。

(皆そうかも知れませんが)上司の思いつきで行われるとりあえずの会議特に議題がないのに何故か行われる週間会議なんて時間の無駄としか思えません。

人間関係について

  • 誰に対しても平等で気取りがない
  • 他人との距離感をはかるのが苦手
  • 他人の感情や気持ちに疎い
  • 他人にあまり関心がないため人間関係はドライ
  • 人間関係がもつれると投げ出す
  • 周りからすると掴みにくい性格

もうすごく耳が痛い。

来る者拒まず去る者追わずなスタンスなこともあって、相手の立場によって言葉遣いは変えることはありますが、相手によって態度を変えるということはほとんどありません。

基本的に休日には一人で黙々と好きなことをしていたいですし、悩み事も自己解決するタイプなので自分から他人に関わることがかなり少ないです。仕事や日常生活などでも“目的”のある会話以外は積極的に自分からは振りません。

“人嫌い”というわけではないので、困っている人がいたら(自分にできる範囲で)手を差し伸べますし、他愛ない会話も苦ではありません。一方「面倒だな」と思ったらスパーンと関係を切ってしまうので、第三者から見れば「えっ、どうしたの!?」となってかなり“よく分からん奴”だと思います。過去を思い返してみればね…。

日常生活について

  • 1人で考えて論理的に決断する
  • 何事にもスリルを求める
  • 手先が器用なことが多く機械や道具を扱うのが得意
  • 飽きっぽい
  • 興味のあることを優先しがち
  • 説明書は基本的に読まず、必要なところだけ見る

普段の生活で強く感じるのはこのあたり。

『1人で考えて論理的に決断する』って書くとえらい理知的でカッコいいですが、基本何かを決める時には自分一人で勝手に決めて、大抵のことが事後報告です。

思い返してみれば…。転職、一人暮らし、同棲、独立…、すべて一人で決めて、ある程度行動を終えてから両親や同居人に打ち明けていた覚えがあります。「どうしたら良いか」のような漠然とした意見を聞いたりすることはほとんど無くて、「こう決めたけどいいよね?」ということが多いのです。かといって何事も自分が決めたいというわけではなく、自分が主体となって関わること(興味があること)以外であれば、それなりになあなあに決断したりしてます。

説明書についてはもうそのまますぎて何も言えないし、手先が器用かどうかはいまいち分かりませんが…、パソコンぱちぱちいじったり、絵を描いたり、楽器を演奏したりは大好きです。

思った以上に当てはまっていた

日頃、占いや血液型診断とかはぜんっぜん信用していないのですが、今回行った16類型性格診断かなり的確に弱点を突かれたので関心してしまいました。

自分に向いていることや不向きなことって、なかなか把握しにくいんですよね。改めて自分のことを見直すきっかけになったりして、今後の生活の送り方にも良い意味で影響が出てきそうです。

真正面から受け止めなくとも、“遊び”のツールとしても興味深く、楽しんで行えました!

「考え方」とか「嗜好」に基づいた分析って、生年月日や血液型の性格診断よりも納得できる(気がする)のです。

16類型性格診断ができるサイト

私が今回診断に用いたサイトです。

血液型や生年月日で導き出す性格分類よりも「ギクリ」とする結果が出るはず。興味があれば是非お試しあれ。

16Personalities

Screenshot of www.16personalities.com

辛口性格診断16

Screenshot of xn--16-573d25rtpd1v4e.com

16類型性格診断

Screenshot of www.seikakushindan.info

正確な性格検査を行いたい方向け

Screenshot of www.mbti.or.jp

こちらは一般社団法人 日本MBTI協会のサイト。

定期的に『MBTI公開体験セッション』を行っているようで、本家本元のMBTIを体験することができます。

私もいつかチャレンジしてみたい…。

おわりにざっくりとした振り返り

ここまでISTPについて書いてきたものを見返してみると、何だか良さげに書いてあるように見えますが、冷静に見てみればISTPって割と社会不適合者です。

うーん、自分で書いておきながら「社会不適合者」と安易に括るのは好きではないのですが。要は社会における“一般”や“普通”に収まるのが苦手なんですよね。

計画を立てたり、ルーティンワークをこなしたり、人間関係に気を配ったり…、これらは学校や会社という組織に所属する上では必要不可欠な要素なはずです。それらが苦手分野であるISTPって、周囲から浮きやすいのです。(それに気づいても本人は「まあいっか」って思ってたりするんですが…その姿勢もまた浮いている。)

16種類の分類はガッツリ型にハマるわけではなく、あくまで“傾向”であると個人的には解釈しているので、ISTPという結果が出た人であっても組織の中で“普通”をこなしているケースは数多くあると思うのですが、そういった人たちの場合であっても「環境に恵まれている」もしくは「我慢している」という側面が少なからずあるのではないのかな、と考えています。

自由にできる範囲を自由にできる』そんな環境が最高ですよね。すべてが自由にならなくても、“やり方”は自分で決められるようなね。

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記事を書いてる人

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フリーランスのWebデザイナー兼マークアップエンジニア。その日が凌げればいいじゃない!な刹那的な日々を過ごす。もうすぐ三十路なのに焦ってないことに焦りつつある。

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