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LINEスタンプ作ったよ!ペットのハムスター「おもち」がモデル

LINEスタンプ作ったよ!ペットのハムスター「おもち」がモデル

2019.05.24

突然ですが、LINEスタンプを作りました!

しろはむちゃん

本当は作ってから審査に出している間に記事を書くつもりだったのですが、審査にすんなり通りすぎて記事を書く前にリリースできてしまいました。

この記事では、

  • スタンプを作ったきっかけ
  • LINEのクリエイター向けサービス
  • 制作環境、使用ソフト
  • スタンプの審査について

…などを綴っていきます。

スタンプを作ったきっかけ

まずは、何故スタンプを作ったのか?ということ。

このスタンプは昨年の秋に我が家へ出迎えたペットのハムスター『おもち』をモデルにしています。

我が家のアイドルと化している

ハムスターの寿命って2~3年くらいで、お別れまでの時間がとっても短いのですよね。

このブログで初めておもちちゃんについて綴った記事でも書いたことなのですが、なにかしらの形でふと振り返ることができる“思い出”を残しておきたいと考えました。

今回は、自分でも日常的に使えて、他の誰かとも共有できる『LINEスタンプ』を選んでみたのです。

内輪ネタに走らず、おもちちゃんを知らない誰かでも使えるようなスタンプを目指して作りましたので、よかったらダウンロードしてみてください。

LINEスタンプの作り方

さて、実際LINEスタンプをどうやって作ったのか?というのを備忘録を兼ねて書き残します。

LINEスタンプを作るなら登録必須!LINE Creators Market

Screenshot of creator.line.me

LINE Creators Market

まずは『LINE Creators Market(ライン クリエイターズマーケット)』でアカウント登録を行います。事前にスマートフォンへのLINEアプリのインストールと、LINEアカウントの作成が必要になるのでご注意ください。

このページでは、下記のことが行なえます。

  • クリエイター登録
  • スタンプ(着せ替え/絵文字)の新規申請
  • スタンプ (着せ替え/絵文字) の販売管理
  • 売上レポート
  • 売上金の振込手続き

リリースした(する)スタンプの管理は一貫してここで行うことになります。

制作環境と使ったソフト

使用したパソコンは普段から使っているhp spectre x360です。液晶画面が360度に折りたたんでタブレット状にもなるので便利。

HP Spectre x360 13-ae000 ベーシックモデル(Core i5 /8GB/256GB SSD/のぞき見防止プライバシーモード対応)(Office なし)

OSはWindows10で機械のスペックも平凡な、いわゆるごくごく普通のノートPCです。

そして、今回使用したソフトは無料のイラスト描画ソフト『Medibang Paint(メディバンペイント)』です。

メディバンペイント(MediBang Paint) | 無料のイラスト・マンガ制作ツールメディバンペイント(MediBang Paint)のオフィシャルサイトです。メディバンペイント(MediBang Paint)の機能や使い方を紹介しています。

MediBang Paint

無料でありながら基本的な機能を備えていて、使用感も十分なので初心者の方にオススメ。

普段はIllustrator(イラストレーター)やPhotoshop(フォトショップ)などの画像制作ソフトを利用していますが、ゆるい絵柄はメディバンペイントの方が描きやすいため今回はこちらを選択しました。

私が作った時の手順

参考までに私が作った時の手順をご紹介。なお、あまり参考にならない可能性が大です。

紙にざっくりとスタンプのアイデアを40個分描く

チラシの裏に「どんなスタンプにしようかな~」といった感じで、40個分のアイデアをざーっと描いていきます。個数は最小8個から最大40個までですが、今回はたっぷり40個を選択しました。

「OK」や「ありがとう」など、普段のやり取りの中で使いやすいやつを入れたいな、と思いながら書き起こしていきました。

ソフトを使ってデジタルでアイデアを元に40個分描く

メディバンペイントを起動して、W370px × H320pxで画像を制作します。私はデザインアイデアを描いた紙を参考に、ペンタブを使って直描きしていきました。

人によっては下書きをスキャンして線画を起こしたりしますが、そのあたりはお好みで。

サイズと保存形式さえ適正であれば問題なし!

スタンプ画像以外にも必要な画像がいくつかあるのでご注意を。サイズと種類は以下を参考にどうぞ。

種類 必要数サイズ
メイン画像1個W240px × H240px
スタンプ画像8個/16個/24個/
32個/40個
W370px × H320px(最大)
トークルームタブ画像1個W96px × H74px

画像を保存していく

作った画像を一つずつ保存していきます。

画像の出来に注意しないとリジェクトされてしまいますのでチェックは欠かさずに!リジェクトされると審査の申請をし直さなくてはならず、大幅に時間をロスしてしまいます。

ありがちなのがキャラクターの内部への意図しない透過と、背景の透過忘れです。

また、各画像の保存形式は「透過PNG」である必要があります。通常のPNG画像だとソフト上では背景が透過されていても、画像に書き出すと勝手に白背景が付けられてしまうので気をつけてください。

メディバンペイントでは「透過PNG形式」を選択すれば問題ありませんが、ソフトによってはPNG形式を選んでから「透過」オプションを付加するケースもありますので、保存の際にチェックしてみてください。

今回のスタンプ審査の流れ

  • 2019.5.3 申請 / 審査待ち
  • 2019.5.7 審査中
  • 2019.5.8 審査処理中
  • 2019.5.8 審査中
  • 2019.5.9 審査完了

リジェクトされなかったのもあって、かなりスムーズにリリースすることができました。

5月6日まではゴールデンウィークで世間の多くは長期休暇中だったため、LINE社もお休みだったのかと推察していますが、5月7日に運営側が審査に着手してから約2日で終わるとは思っていませんでした。

LINEすごい。

数年前と比べて審査スピードが格段にアップしていた

冒頭でも書きましたが、LINEスタンプが一通り完成してから、スタンプの審査に提出している間に前準備的な記事を書いて、経過報告とか追記していこうと思っていたのですが、想像していたよりも審査完了までが早くてびっくりしました。

実はリリースしたのは2個目で、およそ3,4年前にも一度LINEスタンプをリリースした事があるのです。

その時にはトータルで大体1ヶ月半くらいかかったので、今回のスピード審査には驚き。…といっても、当時は不慣れゆえに1,2回リジェクトされてしまったというのも完了まで時間がかかってしまった理由の一つなのですが…。

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記事を書いてる人

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フリーランスのWebデザイナー兼マークアップエンジニア。その日が凌げればいいじゃない!な刹那的な日々を過ごす。もうすぐ三十路なのに焦ってないことに焦りつつある。

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